新著『働き方の哲学』2018年3月下旬刊行
概念化スキルを学ぶ人にとてもよい本ができあがりました。
仕事・キャリアについて考える本ですが、それに関わる基本概念73項目を、豊富なイラスト・図でとらえていく内容です。
物事の本質をつかむためには、どのような角度でその対象を切り取ればよいか、どのような視座でそれを見つめればよいか、また、1枚の絵図に表現するにはどうすればよいかなど、物事を抽象化・概念化・モデル化・類推・意味化するためのヒントが盛りだくさんです。
コンセプチュアルスキルの教科書・強化書として最適です。 本サイトでも紙面の内容をいくつか紹介してまいります。
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『働き方の哲学』 村山昇著
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン 定価:2600円(税抜き)|2808円(税込み)